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犬と行く 世界遺産 中尊寺 





犬と行く、世界遺産の中尊寺の旅、最終章です。



膨大な写真を前に、もういいや、金色堂だけでサッサと終わらせよう。

と思っていたら、ノーフォーク友達の優くん・心ちゃん母さんからメールがっ !!

「我が家も行きたい~ 記事、楽しみにしてるよー」ですって ! ですってーー !!

自分で書いてて、「ダラダラつまんねぇー」とか思ってるのに

他の人が読むはずがない。と思ってたので、メチャクチャ嬉しかったです。

なので、ノリノリでロングバージョンに変更です。


おだてられると、鉄腕アトム並みの馬力がでます☆ マダム鈴木です。

さぁ、ジーク・ジオン !!




薬師堂

中尊寺 本堂のすぐ横にある「峯薬師堂」です。

ここ中尊寺には「薬師堂」と「峯薬師堂」のふたつの薬師堂があり

どたらも薬師如来が祭られています。

あのね・・・この峯薬師堂はね・・・・

・・・

・・・・








DSC_0381 目に効く

目がいっぱい。



そうなんです。目の病気にご利益がある 目専門の如来像。

だから絵馬も「め」がいっぱい。

目専門の如来像は、日本でここだけだそうです。

ここの絵馬には、他の絵馬とは違う、とても真剣で深刻で切実な思いがたくさん書かれていました。

思わず胸が締め付けられるような内容でした。

「め」と書かれたお守りや、この絵馬を買って帰る人がとても多いようです。







目がいっぱい

これでもかってくらい目がいっぱい。











蛙池

峯薬師堂のすぐ横にある「蛙池」

とても風情があります。








蛙たん 400

カエルたんの石像。



・・・ひどい石像だな。カエルにみえない。(コラ)

この池は天然記念物の「モリアオガエル」の繁殖地なんだそう。

夏はゲーコゲーコ、すごいらしい。

見たかったー ! ってか、触りたかったーー !!











 鐘楼

鐘楼 重要文化財です。



この鐘は平和な世の中と敵味方なく、天に昇る命と

魂が安らかな浄土に眠ることを望んで、朝晩つかせた鐘といわれます。


長い年月、朝晩響き渡った鐘でしたが痛みがひどくなり

昭和50年以来使われなくなりました。


ただ、その後、2度だけ この鐘がつかれたそう。

9.11のアメリカ同時多発テロの時と、3.11の東日本大震災の時。

亡くなられた人々の霊を慰めるため、この古い鐘が撞かれたそう。

この先、この鐘が鳴らないことを祈ります。












26 経蔵 重要文化財

経蔵 <重要文化財>


金色堂のすぐ隣にある経蔵。

紅葉シーズンには、真っ赤に染まったもみじに囲まれる この堂の美しさは格別らしいです。






さて、お待ちかね。金色堂です。

キンピカです。 大人ひとり800円です。 世界遺産キター !!






とりゃぁー !!






金色堂

金色堂 <世界遺産>



・・・この中に金色堂があります。

・・・・残念ながら、写真NGなのです。てへ


フラッシュで劣化が進むらしいです。 昔はフラッシュNGの撮影可だったらしいですが

今はオートで撮る人が増えてますからね。ウッカリ光っちゃった ! って人が後を絶たないのだそう。



中には、藤原4代のミイラ化した遺体と、藤原泰衡の首級が納められているんだって !

この時代からミイラ化の技術があったの ? すごいな。


屋根から何から、内外共にぜーんぶ総金泊。それは、それは豪華絢爛です。

マルコポーロが伝え聞いた金の国「ジパング」の話はこの金色堂のことだとも言われているんだってよ ! 

雨風で剥がれちゃったり、悪いヤツに盗まれたりしなかったのかな ? とムッシュ(夫)に言ったら


「・・・このまんま、外に建てるワケないでしょう。悪いヤツってキミでしょ ?」だってー !









金色堂旧覆堂のコピー

金色堂旧覆堂



「奥様、コチラが金色堂を保護するために造られたもので、

このお陰で今も金色堂が残ることになりました」とムッシュ。


・・・うむ。 満足じゃ。 ← たくましい妻




約500年、この覆堂が金色堂を守っていたんですって。

松尾芭蕉も、薄明の中でここにあった金色堂を参拝したんだね。









DSC02422八百年碑

カラになった堂の中には、源義経の八百年塔が祀られてます。









DSC_0393無理やり埋める

その塔には、ナゼかお金が埋め込まれてる。










DSC_0394 お金埋める

これでもかっ ! ってくらい、上の方までお金が。












DSC_0386お地蔵さん

金色堂の「願い地蔵」。








DSC_0387願い地蔵

小さなお地蔵さん型の人形を社務所で購入し

願いをかけて、ここに置くようです。









DSC02551 歴史感じる

「五月雨の 降残してや 光堂」



<通説>

もの皆すべてを朽ちさせるという梅雨の雨が

何百年も降り続いたというのに

ここだけは避けて降り残したというのか。

その名の通り、燦然たる光堂。



芭蕉は、 その光の彼方にある盛衰の歴史に何を想ったのかなぁ。










DSC_04046またね 中尊寺

「キンピカ堂すごかったねー」




・・・嫌味かっ !


拝観料 大人ひとり800円を払って、拝観できるのは

「金色堂」「経蔵」と「讃衡蔵 (宝物館)」の3つです。

どれも中は撮影禁止で犬も禁止。

義父が喜ぶだろうと、連れてきたのに 「オレ、寺は興味ない」と賽銭すらしない。

ほとんどの堂を見てなかったよ(笑)

「じゃ、お義父さん ここで犬の面倒みててー♪」とデキる嫁は 義父に犬を預けて

夫婦で中をじっくり見てきました。



「せっかくだから少しだけ」と犬を外に繋いで拝観するのは、めっちゃ危険です。

繋ぐような場所が近くにないため、草木の茂った場所に繋いで 愛犬が居なくなったという

トラブルがあるんだよ、と社務所の方が言ってました。

せっかくの世界遺産。少し見るだけ。の気持ちはすごーく分かりますが

中に入ると「少し」じゃ、絶対にすみません。

説明ガイダンスが流れ始めると、「これだけ聞こう」とか絶対なります。

だって世界遺産だもん。 そりゃスゴイですって。


ですから、くれぐれも愛犬だけを置いていかないでね。

そばに居てあげてね。












本当に見どころたくさんの中尊寺。

ぶっちゃけ、それなりに見て楽しみたいなら半日は必要です。

サラサラ~と流し見るなら2~3時間でも平気かな。

ペットカートは、参道は不向きです。勾配がキツイ、くねくね道で砂利という3悪です。

駐車場から見える、脇の舗装された道をおススメします。

参道をペットカートはマジで辛かった。でも参道以外はペットカートでも大丈夫だよ♪

かなり距離があるので、ペットカートあると便利です。


駐車場は1000円。

そしてペットと入れるような休憩所や食事処は 一切ありません。




すごく、すごく楽しかったー !! 中尊寺 !!

もっとちゃんと見たいなー。また来たいなー。ぜひ、わんこ連れで行ってみてください。






お義父さんが飽きちゃったので、一番奥にある「能舞台」はカット。

「ジジィーーー !」って言ったら、A5ランクの高級前沢牛をごちそうしてくれた♪うれしー♪












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今日も良い嫁、全開です☆



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犬と行く 平泉 中尊寺 





いつか行ってみたいと思っていた、岩手県の中尊寺に行ってきました。



修学旅行や社会科見学であちこちの寺に行きましたが

学生の頃は、さほど興味はありませんでした。

・・・ウソつきました。 まったく興味ありませんでした。

今後、二度と日の目を見ることないであろうご当地お土産にムダにお金を使い

どうやったら小顔で、痩せてるように見える写真が撮れるのか

そんなことかばかり考えていた

思いっきり残念な学生やってました。

女子校、最高に楽しかったデス。 マダム鈴木です。 いぇーい。




年を重ねるにつれて、なんでこうも文化や歴史に興味が湧くのでしょう ?

私も、そろそろオトナになったようです。(遅すぎ)



お母さん、元気ですか ?  娘は立派なアラフォーになりました。









DSC_0345月見坂のコピー

参道の月見坂です。

樹齢300年以上という、立派な杉並木の参道です。

でも、戸隠神社の杉並木のような、荘厳さはないかな。

*その記事はコチラ→「犬と行く 戸隠神社」












DSC_0350お義父さんとリーフ

お義父さんは、リーフを連れて嬉しそうです。



世界遺産の中尊寺ですが、犬OKなんですっ !

嬉しいですなっ !!

マナーを守って、末永く 犬OKでいてもらいたいです。









DSC_0355物見から

月見坂の途中にある物見台からの絶景。

北上川が望めます。











DSC02408中尊寺 本堂

中尊寺 本堂の門です。



木造の門は、長い歴史を感じさせる風合いを漂わせています。










DSC_0369 看板と犬

「なんか写真ヘタクソすぎー」



・・・ホント、ひどすぎ。

月見坂が、曲りくねった坂道で、しかも勾配がキツイ。

参道だけで息切れ。 しかも、犬を触りに来る人が後をたたないので

とにかくサッサと写真を撮ったので、ホントお見苦しいです。

・・・言い訳は、こんな感じでいいかな ? てへ









中尊寺 本堂①

中尊寺の本堂



実は、今回、中尊寺に来るにあたって事前に下調べをした時に初めて知ったんですが・・・

中尊寺って、ひとつの山の中に17コものお堂が点在していて

その山を総称して、「中尊寺」としているんだそう。

見どころたくさん ! 楽しみスギール !!








DSC_0375本堂②

柱の木彫りや飾りが素晴らしかったです。

柱に、1200年受け継がれてるという「不滅の法灯」という大きな提灯 (?)が

あるはずなのに・・・

仕舞われていて残念、無念~










DSC02521犬と本堂

お堂の中へは、犬は入れませんがお賽銭箱までは一緒に行けますよ。

さぁ、キミたちも願いなさい !!

鈴木家の富を ! 巨万の富を願いなさい ! 

地位も名誉も、もともとカケラもない ! だから、この先もいらない !

多少、健康じゃなくたってかまわない !

だから富を ! 

巨万の富があれば、地位も名誉も、健康も買える ! (腹、真っ黒すぎ)








DSC_0376_01お札

本堂の裏門には、60年前からのお札 (?)がズラリと並べられてました。












DSC02498 お堂の飾り

弁慶堂



平泉で非業の最期を遂げた源義経と弁慶の木造が安置されています。

主君の義経のため最期まで奮戦し、雨の様な敵の矢を受けて立ったまま死んだとされ、

「弁慶の立往生」と後世に語り継がれて、義経と並ぶ有名な人気者だけれど

実際は、「弁慶」という名が記録に残っているだけで

その生涯は不明なんだよね。

平安時代の歴史には、あまり興味がなかったんだけれど

この時代のことをもっと知りたいと思ったよ。












DSC02404りらっくま

弁慶堂には、絵馬がいっぱい。


・・・しかも、リラックマの絵馬・・・なんで ?

みんな学問についての願い事が書かれていたけど

「弁慶」と「勉強」をかけてるのかな ?

・・・でも、近くにちゃんとした学問のお堂が祀ってあったけど。










DSC02490 おみくじ

17コ、すべてのお堂におみくじが。

もちろんお堂ごとに神様が違うので、おみくじも それぞれ違うんだよ。











DSC_0361奥の細道

平泉といったら、奥の細道ですね。


「夏草や兵どもが 夢のあと」

「国破れて山河あり 城春にして 草木深し」



松尾芭蕉がここで詠んだ、有名な句。

義経が自害し、奥州藤原氏が滅亡してちょうど500年目に松尾芭蕉がここに訪れて

詠んだ句なんですって。

500年だよ ! 500年 ! これには、すごい感銘を受けました。

なにひとつ、近代的な情報ツールがない時代に ずっと語り継がれていた平泉。

やっぱり来てヨカッタです。














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次回は、世界遺産の金色堂 !!
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