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夜にも奇妙な物語 





母の所に寄り、話がはずみすっかり夜遅くなってしまった帰り道。

緑豊かで街頭も人影もない、暗い夜道を50mくらい歩くと異変に気付く。



「なんかおかしい」


確かに、感じる。

注意深く、耳を澄ませてゆっくり歩いてみる。


やっぱりそうだ。

誰かが付いてきてる。すぐ後ろだ。

ガサッ、ガサッと私の歩調にピッタリ合わせているけれど

確かに、私以外の足音がすぐ後ろにいる。


誰 !! 声にならない。


振り向く ! 



誰もいない。 隠れる場所もない。 母の家がまだすぐそこに見える。

どうしようか・・・戻ろうか・・・。


また歩く。

 

「ガサッガサッ」



やっぱり絶対にいる !!


ゆっくりと携帯を取り出し、手に持って歩く。

誰なの ? ストーカー ? 誰なのよーーー !!




DSC_4224モノ好き

「モノ好きーーー !!」



おいゴラ。

キミは知らないかもしれないが、熟女は そっちの世界じゃ需要が高いんだぞ。

(なんの話だよ)






歩きを止めると付いてきたその足音も泊止まる。

歩き出すとまた「ガサッガサッ」

・・・なんなのー。怖い。本当に怖いよー


いつもなら、犬たちを連れて母の所に来るのに

今日に限って、仕事帰りに母の所に寄ったのでひとり。

連れてくれば良かった。 そしたらこんなに怖い思いしなくて済んだのに。

愛しいよ・・・犬たちに会いたいよー

きっとあの子たちが居たら守ってくれたのに。





DSC_7188守ります

「お安くしておきます」



小さな物音にも、なんにだってケタタマシク吠えまくる我が家のセコム。

・・・やっぱ守ってくれなそう。






「ガサッガサッ」

振り向く ! 目を凝らして探す。いない。

道路脇の草が不自然に揺れてる。

確かにいる、絶対いる。


突然、手に持っていた携帯に着信が。 飛び上がって驚いた。

心臓止まるかとおもった。マジで。



「あなた、また忘れ物してるわよー」と母。


「なんかつけられてるの ! お願い急いで来て ! 懐中電灯も持って来て !」と叫ぶ私。


草が揺れた辺りを、母とふたりで懐中電灯を照らす。



「そこかー !! コノヤロー !!」



・・・居たんです。そこに・・・







054犯人

お前かーーーー !!







055ガマガエル

ガマガエル。









056ガマガエル②

しかもデカすぎ。 20cm以上はあった。




「この辺には、いっぱいいるよー。ウチの庭にも来てた♪」と母。







img_862e74513e1cab23c7e88cb8246c2088f13ddbe6.jpg

「さすが熟女。そっちに人気なんだね」





・・・そっちだけど、そっちじゃない。









マニア集まれー ! 

なんの ?

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