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犬と行く 妻籠宿 





すっかり忘れていたのですが・・・

霧ヶ峰旅の初日、まず向かったのは霧ヶ峰じゃなかったんです !

やだっ ! ボケちゃったのかしら !











DSC05720妻籠提灯



長野ケーンは、木曽路を代表する宿場町

妻籠宿に行ってみましたよ。

ずいぶん昔に、一度犬たちと行ってみたいと地図にチェックを入れてました。

行ってみたいけど・・・遠いよねぇ。

で、後回しに。


「地図にすごく行きたい !ってチェック入ってるよ。行ってみる ?」 とムッシュ(夫)


うーん。うーん。まぁ、行ってみたいけどなー、どーかなー

かなり遠いよねぇ。かなり疲れてるしー。思いつきだしー。


「そんなこと言ってたら、いつまで経っても行けないよ」


・・・じゃあ、行ってみますかね。と。











DSC05716妻籠①

美しすぎる宿場町。美しすぎる山々 !



・・・でも、遠いよ。遠すぎるよ。




疲れてるっつーのに、片道6時間越え。

所在地は長野県だけどさ、妻籠宿ってほぼ岐阜じゃんかー !

ってか、もう岐阜と呼んでいいと思う。



手の届くことに手を伸ばさず

手が届かなそうなところにジャンプしてしまう。

いくつになっても現実が見えません。

マダム鈴木です。永遠のドリーマーと呼んでね。














DSC05767五平餅

五平餅だいすきダー !!


信州といえば五平餅。 バカうま。

おそばは微妙でしたよ。(コラ)











DSC05737親切なおばちゃん

「あら~ ! ワンちゃんとようこそ~ ! 私、ワンちゃん大好きなのよっ」



早朝の妻籠宿。

サンポしている妻籠のお姉さん(@推定年齢60代)と運命の出逢い。

「観光誌には書いてない妻籠の歴史教えてあげるわよ」

と、ここで生まれ育ったお姉さんから

妻籠宿の隠れた歴史を教えていただきましたよ。


宿場は、上、中、下町を中心とし、本陣、脇本陣、間屋がおかれ

昔の宿場そのままが残され、それがスケールの大きさとして現れ

ここまで見応えある宿場は初めてです。


そこに人が住み、生活しながらつづけられてきたのが、

妻籠宿の保存運動です。











DSC05739おばちゃんありがとう

「じゃーねー ! ワンちゃんと楽しむのよー」


ありがとー !! お姉さん !! (@推定年齢60代)


今まで、大内宿、奈良井宿、上田宿などなど宿場町は

いろいろと犬と歩いてきましたが

ここ妻籠宿は、宿場町としてのスケールの大きさはケタ違い !!

本当にタイムスリップしたような世界観です。


妻籠宿最大の魅力は、やはり江戸時代からそのままの形で残る

旅館でしょう。

もちろん現在も営業していて、海外旅行者からの人気は絶大です。

古の街並みを歩いて楽しむ、他の宿場町との大きな違いだよね。













DSC05788おやき

信州名物、おやき。


・・・おやきだけは・・・ムリです。どうしても美味しいと思えない。(コラ)


12月の平日の早朝で、ほぼ観光客はゼロ。

海外の観光客がバックパックでチラホラ歩いてるのが目立つよ。


平日でも、お店は7時半~8時くらいからチラホラ開店していてビックリ !

どこの宿場町も、観光客が押し寄せる時間に合わせて

お店の開店もするものですが、ぜんぜん人が居ないのに

普通に開店し始める飲食店も多数あって、なんでだろ ?

と思ったら、宿泊客のお客さんが朝食や軽食を取ったり

混雑前にゆっくりお土産が買えるようにとのおもてなしだとか。

なんていうか・・・

「らっしゃーい ! らっしゃーい !」というヤル気満々な感じじゃなくて

ホントに、私たちと同じ普通のいつもの生活の一部のよう。

何というか・・・とても自然体な宿場町な雰囲気に感動 !!












20100705_1235655.jpg

妻籠郵便局



全国で唯一の黒いポストが再現されています。

もちろん通常の郵便局業務が行われていて、土日祝日はお休み !!

うーん、やっぱりこの宿場町は本当に普通の生活が流れているんだよね。














yubinhaitatu.jpg

妻籠観光協会より。


ぬわんと ! こちらの郵便局は今でも

笠にはっぴ姿の郵便屋さんが歩いて入るんですってよ !

いつもこのおじさんだそうですよ(笑)













DSC05745レトロ電話

レトロな公衆電話



今や、子供ですら携帯電話を持つ時代。

アラフォーのマダムですら、公衆電話の使い方を忘れてるくらい(言いすぎ)

だというのに。


建造物はもちろん、宿場町に流れる小さな川

店先に飾られる季節の花々

辻々に植えられている植物すべてが

懐かしい日本の風景を自然と共に魅せる

それは素晴らしい宿場町です。















DSC05760茶屋

とってもノスタルジーなお茶屋さん



ぜんざい屋さんや、お蕎麦屋さんが数多くあり

どこも朝7時くらいから、それなりに賑わってるんですよ。

というのも、旅館は一泊一食付きがメインで

朝食は、町で好きなモノを食べるというスタイルだそう。

これも、宿場町も活気ある町として守る知恵なんでしょうね。


たくさんの食事処がありますが、ペットOKのところは無さそうでした。

歩きながら食べれるようなお店もありましたが

大内宿のような、休憩所やイスがそんなにあるわけではないので

犬連れで食事も楽しみたい ! というのはムリでしょう。











DSC05779雪んこ

蓑(みの)



稲わらを編んで作られた蓑。

防水透湿性に非常に優れる、古のカッパ。

昔の人の生活の知恵って本当に素晴らしい。

家屋の細かいところに目をやれば、いたる所に工夫が施されていて、

それらはあくまでもさりげなく、そのままに残されています











DSC05724リーフと妻籠

やっと犬登場したと思ったらヘボ写真



宿場町としての規模は日本一。

歩くだけでも、とても楽しめる妻籠宿。

町営駐車場は普通車500円で、

駐車場係の人はウチの犬を見ると

「ウチはワンちゃんも大歓迎よっ。」と可愛いがってくれました。

町の人たちもとても親切で犬たちをとても可愛がってくれます。

大内宿に続いて、犬に優しい宿場町だと感じたよ。











DSC05778小道

所々に抜け道



「売らない、貸さない、壊さない」を三原則に

住民たちが守り続けてきた宿場町。

古の生活の知恵と歴史が溢れています。











DSC05791青空と妻籠

経済成長に伴い全国の伝統的な町並みが姿を消してゆく中、

いち早く地域を挙げて景観保全活動に取り組んだ妻籠宿。

その歴史に思いを馳せる宿場歩きは本当にタイムスリップ。

でも、買い物や食事を楽しみたい人には、犬連れはおススメしません。

福島・大内宿のが犬と楽しめます。












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次は峠ハイキング狙ってます



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