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浅草 羽子板市 







東京は、下町の会社に勤めています。

職場でふと「アチャー」とつぶやいたら、「なんすか、それ ! 古いっすよー」と

若者に矢のごとく突っ込まれ、冷たい反応に「えっ、そうなの」と内心オロオロしてました。

その数日後、社内で若い女の子がコピー機の前で「アチャー」と舌をペロっとだして言ったら、

近くにいた男性スタッフ数人が駆け寄ってサポートしてました。

・・・足りないのは若さですか ? 人望ですか ? 

どちらもお金で買えますか ?


今日もオトナの女かもし出しちゃってごめんね。マダム鈴木です。





年の瀬を伝える下町の風物詩、浅草の羽子板市が開催されました。

毎年、12月になると、取引のある遠方関係者の人がこぞって出張という名を打って

どんどこ会社へやってきます。

とにかく12月に集中する。 そして、やれ「お台場のイルミネーションが見たい」だの「六本木ヒルズ」だの

「表参道」だのと、やんわりボディーブローをかましてくるんです。

勝手にひとりで行きやがれー ! このやろー !





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とは、言えず。

だって、しがないサラリーウーマン。

仕事を早めに終わらせて、浅草へと ごあんな~い。




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毎年12月の17・18・19日に開催される羽子板市。

今年は、土・日・月と良い曜日に重なったため、すんごい人です。




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羽子板もたくさんですが、屋台もたくさん。




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食べ物ばかりに目がいきます。




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邪気を跳ね返す縁起物として、初正月を迎える女の子に贈られる「羽子板」。

今年はアニメキャラが多かった !

人の多さとは裏腹に羽子板を購入している人が年々減っているような気がします。



今回、案内をした広島から来たお客さんも、初孫の女の子に買いたいと言うんだけれど・・・

「歌舞伎役者のヤツがいいかな ? 芸子さんのがやっぱり喜ぶかな ?」とウキウキ笑顔で聞いてくるけれど

・・・・うーむ・・どうだろう。いや、電話して聞いたほうがいいですよ。絶対。

羽子板いるのか。まずそこ聞いてください。と強くすすめました。

案の定、娘さんからは「いらない」と一蹴。

今はインテリアにもこだわる人が増え、風情・風流といえども なかなかこういう物は・・・ねぇ。

孫へのお年玉を奮発したほうが喜ばれるってモンです。






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・・・買っちゃってますYO ! 


羽子板には値段が付いてなくて、その場で売り手さんと値段の交渉をします。

で、店のおやじさんの口上を聞いて、購入すると縁起もので三本締めをします。

その場にいる人、お客さんもお店の人もみーんなで三本締め。


この三本締めの音が、年々減っているように思えます。

昔は、どこもかしこも三本締めが響いていたのに。



結局、娘の言葉を無視して購入したお客さん。

すごい満足そうに嬉しそうに羽子板抱える姿が目に焼き付いて離れない。

・・・喜んでもらえるといいな~ せめてお孫さんには・・・






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夜の仁王様は、迫力満点。




無病息災という縁起物の羽子板。

ノエ爺にも買ってあげたい・・・・





DSC_2213.jpg

肉の方が元気になれます。





ということで、やめました。




















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