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Sound of Silence 






クタクタになって仕事帰りにスーパーで買い物して自宅に戻り

買った荷物を玄関にチョット置いておきました。

・・・そう、ほんの2分くらい。

車を車庫に入れて戻る、ほんの少し。










DSC02063事件

・・・おい、なにかおかしいのではないかね ?

マダムはフリーズしました。

そう、私は疲れている。とてもとても疲れ切っている。

だから幻覚なのかもしれない。

そこに転がっている赤いモノは疲れた私の幻覚なのよ・・・










DSC02065ない

3個入りのトマトちゃんがーーーー !!

2個になってるよねーーーーー !!

大きな穴、空いちゃってるよねーー !!











DSC02067犯人

「大変、おいしゅうございました。」


ジジイぃぃぃぃぃーーーー !!



チーム・チンピラは危険を察知し、逃げていました。

チンピラたちの逃げる足音すら聞こえず、気配すら感じないということは

おそらく私がちょっと居なくなった途端に漁りはじめ

「ヤバいっすよー、センパイ~」

「マジ、それは殺されますってセンパイ~」

と、早々に逃げたものと思われますよ。

シャンプー14歳。未だ食欲と悪事は衰えず。

というか、食への執着はひどくなるばかりですがな。










DSC02088証拠

ぬおおおおおおおおーーーー !!


まったく、耳が聴こえないのをいいことに 最近はやりたい放題ですよ。

もう爺さんだし、余生は好きに過ごしなさいよと シャンプーだけは

あまり叱らないことが完全に裏目に出てますよ。

どんどんスキルアップされて、ハルより悪事が多いじゃないか。










DSC02086アップデート

「最新版にアップデートされました」



・・・その機能、次回からオフでお願いします。










20121028080322c81_20151018213212640.jpg

秋の行楽に向けて、8月にシャンプーの念入りな犬ドッグをしてきました。

診察1番に乗り込んだのに、終わったのは診察終了時間で

4時間も病院に缶詰。










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エコー検査までしてもらって、先生からは・・・

「14歳とは思えないほど素晴らしい結果。」

・・そうですか。それは5万円払った甲斐があるってもんです。(涙)

肝機能が引っかかる数値ではあるけれど、薬を出すほどではなく

年相応というより、この年齢ならもう少し悪くて普通なくらいだそうで

でも肝機能を高めるサプリを処方してもらいました。

心配していた心臓も問題なく、持病のてんかんも軽いので

体への負担を考えたら、かえって薬は飲まないほうが良いということでした。










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相変わらず、サンポも大好きで食欲旺盛で

リーフとハルに自らケンカを売る14歳です。










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トマト事件から2日後。

自宅に戻ってきたら、いつものように玄関でお出迎えしてくれたシャンプー。

抱っこ ! 抱っこ ! といつものおねだりで抱っこし

疲れ切っていた私は、シャンプーを抱っこしたまま

リビングのソファで横になり、そのままうたた寝していました。










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30~40分ほど うたた寝したでしょうか。

寒さで目が覚め、足元には、リーフとハルが寝ていました。

胸に抱いていたシャンプーを起そうとモジャモジャの体をなでながら声を掛けました。


「ちゃんぷー。起きるよー」










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シャンプーは、私の呼びかけに反応することはなく

二度と目を覚ますことはありませんでした。

私の腕の中で静かに息を引き取っていました。

触れた体は少し冷たくなっていました。










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冷たくなっていくシャンプーを抱きしめたまま

暗い部屋で数時間過ごし、ふと我に返り夜勤の夫に電話しました。

何を話したのかな ? 

急いで帰ってきた夫は泣いていた。










20140820231243d30もじゃ


2015年9月23日。

シャンプー14歳10ヶ月でした。


10月のシフトが出て、10月の旅行の予約をした翌日でした。

その旅行にシャンプーもいることを信じて疑うことすらなく。










10297569_420953524713405_6809322915752622707_nサングラス

念入りに健康診断をして1ヶ月。

特に心配される要素もなく。

いつもと何ら変わらない毎日で、この日の朝も元気すぎて

夫と私を上手く騙して、みんなの倍のオヤツをせしめたほど。











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2000年 11月 1日生まれのシャンプーは、鈴木家の三男坊。



わんわんランド(仮称)の非売犬・コンパニオンドッグでしたが

ひどい皮膚病で手放されました。

炎天下の中、カラの水入れをひたすら前足で掻いている姿が

初めてシャンプーを見た瞬間でした。










20140820231245e91もじゃ

テディ・ベアカットでトイプードルの人気がじわりじわりと上がり始めた頃に出逢いました。

が、本音を言うとトイプードルは まったく興味のない犬種でした。

おとなしく、「ザ・愛玩犬」というイメージが強かったトイプードルは

アクティブに動き回ることが好きな我が家では、向かないと思っていましたが

運命を感じ、家族に迎えました。

シャンプーは、1歳半でうちのコになりました。










トリミング

ひどい皮膚病で、毎日、毎日、薬浴シャンプーの繰り返し。

初めは、新しい環境におびえ、痛む体に体を震わせ

食事すらまったく食べてくれませんでしたが

少しづつ私たちとの距離が埋まり始めました。

傷に沁みる、嫌な薬浴シャンプーだけど

これがキミを元気にし、幸せをもたらせるよ。

シャンプーはイヤなものじゃなくて、幸せへのツールなんだよ。

そんな想いで「シャンプー」と名付けました。










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すっかりお風呂が大好きになり

皮膚病もすっかり治った頃は、我が家に来て1年が経っていました。

その頃、引き取った「わんわんランド(仮称)」から電話があり

「元気にしていますか ?」と連絡がありました。

ひどい皮膚病だったことを、少しでも気にかけてくれいたのかと

心がキュッとなった瞬間、次に発せられた言葉は

「レッドのトイプーの子犬が欲しいから、交配犬として譲って欲しい。お礼は出す。」でした。

生まれて初めて、人に怒鳴った。

時は、空前のトイプードル・ブームがはじまる兆しを見せていました。










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可愛い見た目とは裏腹で、すごい運動量でアグレッシブ。

そして、ケンカ上等 !

売られないなら、売ってやるぜ !! スピリットで

いつもリーフにケンカを吹っかけていました。

・・・そして全敗するという。










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若くて、キレイなお姉さんが大好きで

いつのまにか、しれ~と付いて行く。










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めちゃくちゃ甘えん坊で、とにかくマダムにベッタリ。

トイレもお風呂も、掃除も洗濯も。

とにかくベッタリで、物陰からひっそりとマダムを見つめていることに気づくときなんて

恐怖すら感じたほど。










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私の母が泊まりに来ると、うちの犬たちは母にベッタリで

寝る時も、母のそばを離れない裏切りっぷりを見せる中

シャンプーだけは、必ず私のそばにいてくれた。

そう、いつだってシャンプーは ずっと私のそばにいてくれた。










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シャンプーの葬儀は、私たち家族だけで見送りました。

すべてが終わってから、私の実家にだけ連絡しました。


シャンプーを失ってから、毎日、毎日、ひたすら家中を掃除し

アホみたいに、リーフとハルをサンポさせる。

それでも、夜ベッドに入った時と、通勤の車の中だけはどうしようもなく。

溢れる涙を止めることができなくて

心が決壊した。










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シャンプーを失ったことを誰かに話してしまったら。

優しい言葉をかけられたら。


きっと、私は立ち上がれなくなる。










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「まったく。私がいないと生きていけないね。」



口癖のようにキミたちに言っていたけど

生きていけないのは私だったよ。










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愛しき日々をありがとう。




繋がってくれたみなさんに、本当に本当に心からのありがとう !!







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