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冬の風物詩 枯露柿の里 








恵林寺のすぐそば。

歩いて5分くらいの所に、もうひとつの「行ってみたい場所」があったのです。

・・・すごい偶然にもビックリだけど、あまりに近くて、もっとビックリ。










DSC09710枯露柿の里

それが、山梨ケーンは「枯露柿の里」。

期間限定の甲州の風物詩です。













DSC09500一般家庭でも

一般家庭の軒先にも枯露柿。


街を歩くと、どこの家でも、軒先に干し柿が。

・・・・というか、どこのお家も、これ一般家庭で作る量 ?! 

とぶったまげる数ですよ。










DSC09779気になる

枯露柿で有名な「岩波農園」さんに来ました。

観光農園ではなく、普通の農家さんが期間限定で無料で

普通に生活をしている農家さんのご自宅を見学させてくれます。










DSC09783ともだち

「トモダーチ !!」



入口には、大きな犬の置物。

犬同伴を聞こうかと思ったけれど、次々に観光客が来るので

人間だけで突撃することに。










DSC09740すだれの様

見たかった「枯露柿 干し」。

すごーーーい !! すごーーーい !!










DSC09712二階にも

二階にも。


「枯露柿」は、甲州独特の呼び方みたい。

コロコロと転がしながら天日干しすることが由来のよう。










DSC09724プロ技

プロの早業で、アッという間にヒモに柿を通していくオーナーさん。

とても親切でいろいろと教えてくれました。










DSC09717吊るされる準備

古代日本には、渋柿しかなかくて

どうにかして食べたいと考えだしたのが天日に干しての枯露柿。










DSC09728燻製

干す前に、燻すのが大事なポイントなんだって !

へぇぇーーー !!









DSC09499皮

機械でなく、家族総出でひとつひとつ手で皮を剥く柿。

柿の皮はお漬物にするんだって。

うーむ ! スゴすぎる !!









DSC09732干したて

干したて。

美味しそう~ これが渋柿だとは思えない。









DSC09714竹竿に

竹竿に干される枯露柿たち。


しばらく吊るしたあと、棚に下ろして天日干しして、

1日2回くらい毎日コロコロ転がして、表と裏を入れ替えるんだって。

食べられなかった渋柿を、何とか食べようと さぞかし色んな工夫をしてきて

辿り着いた結果なんだろうなーと思うと感動を通り越して尊敬だよ。









DSC09738甲州の柿

干し柿ってすごく美味しい。


「私の血液は果汁で出来ている」と普段から豪語しているマダムですが

果物ハンターのマダムでも、干し柿って高っ ! と思って手が出なかったけど

これだけの手間がかかっているなら当然なんだね。









DSC09735柿のカーテン

柿のれん。



こちらの岩波農園さんは、本当は桃とりんご農家が本業で

空いた時間で柿をやっているんだとか。

今年は暖かい日が多く、柿が豊作で

「手間ばかりかかって豊作貧乏だよ」と言ってました。

農家は、適切な時期に適切な味の適切な量を作って

初めてその生業が成り立つのだそうで、不作も豊作も迷惑だと笑ってた。









DSC09752古民家に柿

立派な古民家に、所狭しと柿のれん。

ここだけ世界が違うみたい。


素晴らしい日本の風景と、オーナーさんの深い話で

ここまで来て良かった !! と感動の1日でした。


マダム母は、渋柿をひとつ持って帰り

自宅の軒先でオリジナル枯露柿にチャレンジ。

それから数日後

「柿、カビ生えた。 腐ってきたので捨てました」

とメールあり。・・・だからあれほど・・・以下省略。












何でも試したいお年頃。


日本の農家を全力応援 !


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